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イベント情報太陽光発電用パワーコンディショナの高効率化・交流系統の安定化と最適制御と静音化・管理のポイント

太陽光発電用パワーコンディショナの高効率化・交流系統の安定化と最適制御と静音化・管理のポイント

【カテゴリ】 エネルギー 再生可能エネルギー

【開催日】2012.03.27

【開催地】東京都


★パワーコンディショナの回路の基礎を学ぶ!住宅採用が増え、需要が著しく伸びている技術に対する課題をしっかり把握する!
★高効率化、MPPT最適制御や系統連系に対する対応、SiCの採用状況などの最新状況が学べる!
★パワーコンディショナの寿命、メンテナンス、静音制御など不具合などに対する管理技術も学び、信頼のある製品を提供するために!

【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】

【日 時】
平成24年3月27日(火) 10:30-15:30

【早期割引価格】
1社2名まで52,500円(税込、テキスト費用を含む)
※3月13日を過ぎると【定価】1社2名まで55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります


第1部 太陽電池用パワーコンディショナの高効率化・交流系統の安定化と最適制御・管理のポイント
【10:30-11:45】

講師:三菱電機株式会社 中津川製作所 太陽光発電システム第二部 品質管理課長 ご担当者 様

【講演主旨】
太陽光発電システムは、日本をはじめ欧州、北米で導入が拡大されています。本講演では現在主流となっている系統連系型太陽光発電システムのキーパーツであるパワーコンディショナの技術動向、及びその関連機器について解説します。

【プログラム】
1.太陽光発電システム・パワーコンディショナと構成機器の機能・特徴
 1-1.システム構成
 1-2.太陽電池及びモジュール
 1-3.パワーコンディショナに要求される機能

2.パワーコンディショナの技術動向
 2-1.製品仕様の動向
 2-2.発電効率の改善・効率評価
 2-3.高電圧入力への対応
 2-4.損失低減方法
 2-5.効率改善例
 2-6.SiCデバイス応用例
 2-7.最適制御技術 MTTP効率

3.付加機能と周辺機器
 3-1.太陽電池のストリングモジュール単位の機能
 3-2.モニター機能
 3-3.データロガー

4.系統との協調
 4-1 太陽普及時に求められること

5.パワーコンディショナにおける留意ポイント
 5-1 直流回路の留意ポイント

【質疑応答】



第2部 太陽光発電パワーコンディショナにおける高効率化・静音化技術と応用展開
【12:45-14:00】

講師: 第2部 (株) 安川電機 営業統括本部 推進部 担当課長 ご担当者 様

【講演主旨】
再生可能エネルギーの一つである太陽光エネルギーは、人類が文化的な生活を維持しつつ生存してゆく上で必要不可欠なエネルギーを生み出してくれる重要な資源です。太陽光発電は、地球上に降り注ぐ、太陽光を直接、電気エネルギーに変換する発電システムです。その太陽光発電の心臓部である、パワーコンディショナについて技術的側面と応用展開について解説いたします。

【プログラム】
1.太陽光発電用パワーコンディショナ(以後パワコン)の役割
 1-1 太陽光発電システム概要 
 1-2 パワコンの基本性能
 1-3 パワコンの特徴

2.パワコンの高効率技術
 2-1 3レベル制御
 2-2 ソフトスイッチング
 2-3 ダイレクトエネルギー変換

3.パワコンの構造
 3-1 冷却構造
 3-2 メンテナンス
 3-3 寿命性能

4.パワコンの静音化
 4-1 高周波音について
 4-2 静音化技術

5.パワコンの応用展開
 5-1 並列運転
 5-2 災害停電時の電力供給
 5-3 発電電力の平準化

【質疑応答】



第3部 太陽電池パワーコンディショナ・インバータ回路の基礎と系統連系に求められる機能・制御のポイント
【14:15-15:30】

講師: 東京工芸大学 電子機械学科 教授 松井 幹彦 氏

【講演概要】
本講演では、太陽光発電システムと系統連系のためのパワーコンディショナに求められる条件を示し、その主回路と制御法の要点について、具体的な例も示しながら解説する。特に制御法では、座標変換理論に基づくPWMインバータの電流制御系の構成法、電源同期のためのPLLの実現法、瞬時空間ベクトルに基づくPWMパルスパターンの実現法について詳しく述べる、またパワーコンディショナが具備すべきMPPT制御機能や単独運転防止機能の実現法についても実例を示しながら解説する。

【プログラム】
1.太陽光発電システム
 1-1 太陽光発電の動向
 1-2 太陽電池の最新技術
 1-3 系統連系用パワーコンディショナの構成
 1-4 系統連系技術要件ガイドライン
 1-5 単独運転防止機能の必要性

2.主回路に関する重要ポイント
 2-1 半導体スイッチと駆動回路
 2-2 スイッチング軌跡とスナバ回路
 2-3 電圧形・電流形と双対性
 2-4 多重化・多レベル化
 2-5 EMI
 2-6 回路構成例

3.PWMに関する重要ポイント
 3-1 PWMインバータの基礎
 3-2 座標変換理論
 3-3 空間ベクトル変調法(SVM)の原理
 3-4 SVMの実現法
 3-5 各種PWM法の比較

4.制御に関する重要ポイント
 4-1 PLL(位相同期ループ)の原理
 4-2 PLLの実装例
 4-3ディジタル電流制御系のパラメータ決定
 4-4単独運転検出法の原理
 4-5 単独運転検出法の実装例と課題
 4-6 MPPT(最大電力動作点追尾)の原理
 4-7 MPPTの実装例

【質疑応答】

【登録日】2012.02.27

登録者情報

【登録日】 2012.02.27

【登録者】&Tech

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