環境Q&A

初めまして、よろしくお願いします。
空気圧縮機、送風機、圧縮機、エアコン、室外機を法律の名前とくっつけて、片っ端から検索していますが、いろんな意見が有って今一つはっきりしません。
以下の解釈で良いかどうか、ご教示ください。

例えば事務所用エアコンの室外機で、圧縮機10kW、送風機10kW（室外機のファンのことを指します）があったとします。

�@この場合、騒音規制法でいう空気を圧縮しているわけではないので、圧縮機は非該当です。送風機は該当します。片や振動規制法でいうところの圧縮機には該当します。まとめますと、騒音規制法で送風機、振動規制法で圧縮機の届出が必要となります。

�A又は、そもそも空調用室外機は特定施設の一覧表には載っておらず、設備そのものが非該当であり、その部品として組み込まれた圧縮機やファンの容量がどうであれ無視しても良い。

�@�Aのどちらかであろうと思っていますが、どうでしょうか。

各地域の条例等で、様々な上乗せ、横だしが有ることは承知しております。法の解釈としてご教示いただければ助かります。
どうか宜しくお願いします。