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環境ニュース[海外]

フィンランド環境省、生物多様性向上・生態系保護Helmiプログラムの中間報告を発表

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2026.03.09 【情報源】フィンランド/2026.02.18 発表

フィンランド環境省は、Helmi生息環境プログラム(2021–2030年)の中間報告を発表した。
同プログラムは、環境省と農業林業省の共同事業で、生物多様性の向上と重要な生態系サービスの保護、気候変動緩和・適応を目的とし、湿地・鳥類保護区・小河川湧水など小水系・干潟・沿岸生息地の保護・再生取組と、森林や牧地など半自然草地の生態系重視管理の普及に加え、事業・能力向上に関する情報管理など40の取組からなる。

・2025年には4,400haの湿原を保全し3,000haを再生した。プログラム開始以降2万4,000haを再生した。
生態系重視の森林管理も進捗し、これまでに森林800ヶ所が管理下におかれた。
鳥類生息水域の再生・創生、管理目標を5万2,000haとする半自然草地の再生も進んだ。
・小水系については、湧水60ヶ所を再生、魚の移動を阻む構造物を110ヶ所で撤去、商用国有林の小河川47kmを修復した。目標は、小河川600km、湧水1,050ヶ所・干潟80ヶ所の再生である。

【フィンランド環境省】

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