一般財団法人環境イノベーション情報機構
特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律の施行状況(令和6年)を発表
【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2026.01.19 【情報源】日本/2026.01.16 発表
環境省は、経済産業省とともに、「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」(バーゼル法)の施行状況について毎年集計を行っている。今回、令和6年1月から12月までの状況について取りまとめ公表した。
それによると、令和6年1月から12月までの間に、バーゼル法に規定する手続を経て実際に国外に輸出された特定有害廃棄物等の総量は、331,834トン(令和5年は257,202トン)であり、国内に輸入された特定有害廃棄物等の総量は、2,716トン(令和5年は1,898トン)であった。
輸出した主な品目は、プラスチック、銅くず、亜鉛くず、石炭灰で、プラスチックの再生または回収、金属回収などを目的とするもの。また、主な輸出先は、台湾、ベルギー王国、マレーシア、フィリピン共和国だった。
輸入した主な品目は、金属含有スラッジ、電子部品スクラップで、金属回収など再生利用を目的とするもの。また、主な輸入元は、台湾、インドネシア共和国、タイ王国だった。
【環境省】