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環境ニュース[国内]

クマ類の出没対応マニュアルを改定

自然環境 野生動植物】 【掲載日】2021.04.05 【情報源】環境省/2021.04.02 発表

 環境省は、14 年振りに「クマ類の出没対応マニュアル」を改定し公開した。
 クマ類(ツキノワグマ、ヒグマ)は、日本を代表する大型動物であり、森林生態系の重要な構成種であるが、クマ類による農作物被害、森林被害、畜産被害、人身被害など、人とクマ類のあつれきが問題となっている。
 2007 年に「クマ類出没対応マニュアル」を作成したが、近年、人里へのクマ類の大量出没による人身被害が増加しており、人とクマ類のあつれきは一層深刻な状況となっている。
 そのため、このような現状を改善することを目的として、これまでに蓄積されてきたデータを踏まえ、14 年振りにマニュアルを改定した。
 主な改定ポイントは
  近年の傾向である市街地出没について、その対応や事例を追加
  各地方自治体が取り組んできたクマ類の出没対応の事例について追加
  これまでに蓄積された人身被害等に関する統計から、大量出没の発生状況や人の生活圏での事故等に関する情報について追加・更新
 となっている。
 
 詳細はプレスリリース参照。

【環境省】

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