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環境ニュース[国内]

東京ガス、SCREENと低コストグリーン水素製造に向けた水電解用セルスタックの共同開発に合意

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2021.06.28 【情報源】企業/2021.05.26 発表

 東京ガス株式会社と、株式会社SCREENホールディングスは、低コストグリーン水素製造に資する水電解システムの構築に向けて、中核部品である「水電解用セルスタック」および「水電解用セルスタックの製造装置」の共同開発(以下「本開発」)に合意した。
 本開発は、水電解装置の構成要素の中で、コストの大きな比重を占める水電解用セルスタックの低コスト製造技術を2年で確立することを目標に、東京ガスが水電解用セルスタックの仕様検討および評価、SCREENが保有するロールtoロール方式による連続生産技術を応用した水電解用セルスタックの製造技術および製造装置の開発を担う。
 今後、本開発に併せて水電解装置のシステム化に向けた技術開発も進め、グリーン水素製造の低コスト化を実現することで、政府の掲げる水素供給コスト目標2030年30円/Nm3-H2を早期に達成し、将来的には、更なる水素製造コストの低減を目指す。なお、水素の用途としては、直接の利活用や合成メタンの原料としての活用を想定している。
【東京ガス株式会社】

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