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環境ニュース[国内]

大気中のアスベスト濃度の測定技術指針を改訂

大気環境 大気汚染】 【掲載日】2007.05.31 【情報源】環境省/2007.05.31 発表

 環境省では、環境大気中のアスベスト濃度を測定する際の技術指針「アスベストモニタリングマニュアル」を第3版に改訂し、2007年5月31日までに都道府県に送付した。
 このマニュアルは1985年3月に作成し、1993年12月に第2版への改訂を行っていた。
 今回の改訂にあたっては、「アスベスト大気濃度調査に関する検討会(座長:神山宣彦東洋大学経済学部教授)」で内容を検討した。
 その結果を反映させた第3版には(1)測定点、捕集時間帯、捕集方法を適切に設定するための「測定計画」の項の追加、(2)建築物の解体現場などの測定地域区分への追加と、追加された地域での試料捕集方法の規定、(3)光学顕微鏡法による測定時の
アスベスト繊維数判断基準の日本工業規格(JIS)との整合化、(4)分析走査電子顕微鏡法(A−SEM法)・分散染色法の「光学顕微鏡法による測定結果の確認が必要な場合の参考法」への追加−−が盛りこまれた。【環境省】

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