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環境ニュース[国内]

日本政府、サモア独立国の気象観測・災害対策向上計画へ 無償資金協力

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2010.03.11 【情報源】外務省/2010.03.11 発表

 日本政府は、サモア独立国政府が取り組んでいる「気象観測・災害対策向上計画」に対し、7億4,500円の環境プログラム無償資金協力を行うことを決定。2010年3月11日、サモアのアピアにおいて交換文書の署名式が行われた。
 この計画は、大洋州地域における気候変動対策支援の一環として、サモア気象局やファレオロ国際空港等に気象観測機材及び通信設備等を整備するための資金を供与するもの。同計画の実施により、サモアにおける気象災害に対する脆弱性を改善するとともに、気候変動予測に必要な観測データの蓄積を行うことが可能となる。
 今回の協力は、鳩山イニシアティブの一環として実施することとした案件。日本政府としては、すべての主要国による公平かつ実効性のある枠組みの構築と意欲的な目標の合意を目指して、コペンハーゲン合意への賛同も表明しているサモアと引き続き気候変動分野で連携していくとしている。【外務省】

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