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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、公共・商業ビルの含鉛塗料の飛散防止規制案につき中小企業の意見募集

健康・化学物質】 【掲載日】2010.12.03 【情報源】アメリカ/2010.11.19 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、公共・商業ビル外壁の改築、改修、塗装の際に飛散する含塗料のダストを規制する規則を作成するにあたり、規則の影響を受ける中小企業や中小自治体からの提言者を募集すると発表した。アメリカ環境保護庁(EPA)は、有毒物質規制法に基づき、2008年4月に改築・改修・塗装規則(Renovation, Repair, and Painting Rule)を公布したが、公布後、規則に異議を申し立てる訴訟が複数件起きた。訴訟の和解条件の一つに、公共・商業ビル外壁の改築、改修、塗装時の含塗料ダスト飛散防止規制の制定があった。アメリカ環境保護庁(EPA)は、法規制により影響を受ける中小企業などの不利益を最小化するために、関係する中小企業などの意見や要望の受け皿として、中小企業提言検討パネル(SBARパネル:Small Business Advocacy Review Panel)を設置している。今回も規制案作成に当たり、パネルに対し提言を行う中小企業の事業者などを募集する。締め切りは、2010年12月3日。

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