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環境ニュース[海外]

ドイツ ハンブルクにおける最新技術搭載のハイブリッドバス調達を支援

大気環境 交通問題】 【掲載日】2013.08.23 【情報源】ドイツ/2013.08.05 発表

 ドイツ連邦環境省は、ハンブルク高架鉄道コンツェルンに属する交通機関2社に対し、ディーゼル・エレクトリック方式を持つ最新技術を伴うハイブリッドバス15台の調達に51万ユーロを助成することを公表した。停止とスタートを繰り返す近距離交通において、ハイブリッドバスは、ブレーキエネルギーの大部分を回生し、それを電気エンジンに活用することが可能であり、二酸化炭素大気汚染物質騒音の排出の大幅な削減が達成できる。連邦環境省は、ハイブリット技術は、未来の公共交通機関の代替エンジン開発の第一歩であるとし、最終的に、全行程を電気のみで稼働し、少ない蓄電数で運用可能なバス技術の開発を目指している。そのため、プラグイン・ハイブリッドバスプロジェクトを支援しており、既に2010年と2011年に、交通機関12社に対し、50台のハイブリッドバスの調達支援を行った。2012年以降、国家気候保全イニシアティブの枠組みでハイブリットバスの調達支援を継続しており、これにより、交通機関は、ハイブリッドにかかる追加費用の3分の1の助成金を得ることができ、結果、ハイブリッドバスの経済性を成立させることを目指している。助成対象は、バスの運用を支援する研究プロジェクトやデータの回収や分析も含まれている。【ドイツ連邦環境省】

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