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環境ニュース[海外]

国連機関、初のグリーン経済アカデミーを開講

エコビジネス 環境と経済】 【掲載日】2014.10.21 【情報源】国連/2014.10.06 発表

 2014年10月6日、イタリアのトリノにある国際労働機関(ILO)の国際研修センター(ITC)で、初めての「グリーン経済アカデミー」が始まった。このアカデミーは、受講者が「社会のすべての人々が参加できるグリーン経済」を如何に促進していくかについて理解と知識を深められる機会として、10月17日までの2週間開講される。アカデミーは、ILO、国連環境計画(UNEP)、 国連訓練調査研究所(UNITAR)、国連開発計画(UNDP)、国連工業開発機関(UNIDO)の国連機関が連携して実施する「グリーン経済に関する行動のためのパートナーシップ(PAGE)」の枠組みのなかで行われる。ILOの先導のもと、アカデミーではPAGEパートナー等の専門家が、長期的な組織的能力を構築するため、国及び部門レベルで、状況に応じた方法や実証済みの手法、優良事例などについての技術的知識や経験を提供する。受講対象者は政府機関や省庁の技術スタッフ、民間部門や開発機関の専門家など官民の利害関係者など。アカデミー開講にあたり、10月6日と7日の2日間、パートナー間の連携を強化しグリーン経済への行動を加速することを目的とする政策フォーラムとナレッジフェアが開催され、20か国から120人以上の参加者が集まった。【国連環境計画

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