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環境省、第8回「化学物質と環境に関する政策対話」を開催へ

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2015.08.10 【情報源】環境省/2015.08.07 発表

 環境省は、第8回「化学物質と環境に関する政策対話」の開催について発表。
 同政策対話は、化学物質対策に関して国民、事業者、行政、学識経験者等の様々な主体が参加した意見交換、合意形成の場として設置したもの。
 今回、平成27年9月3日(木)に公開で開催し、主としてSAICM(サイカム)(国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ)への取組状況の報告と、本年9月28日(月)から10月2日(金)にかけて開催される、ICCM4(第4回国際化学物質管理会議)への対応について議論する予定。

・開催日時:平成27年9月3日(木) 14:00〜16:30
・開催場所:大手町サンスカイルーム 24階 E室(東京都千代田区大手町2丁目6番1号 朝日生命大手町ビル24階)
・主な議題(予定):「SAICM国内実施計画点検報告書取りまとめの報告」「第4回国際化学物質管理会議(ICCM4)に向けて」「その他」

 2002年の「持続可能な開発に関する世界首脳会議」(ヨハネスブルグ・サミット)の合意を受け、2006年の第1回国際化学物質管理会議(ICCM1)で採択された国際的な戦略・行動計画である SAICM(国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ)においては、化学物質の環境安全について、政策の透明性・説明責任を確保する観点から、多様な主体による政策決定プロセスへの参加が国際的に求められている。
 環境省は、化学物質の環境リスクに関する情報の共有及び相互理解を促進する場として平成13年度から平成22年度まで26回にわたり「化学物質と環境円卓会議」を開催してきたが、この会議を発展的に解消し、国民、事業者、行政、学識経験者等の様々な主体が参加した意見交換、合意形成を目指す場として平成24年3月に「化学物質と環境に関する政策対話」を設置した。
 この政策対話では、化学物質対策全体を見渡したときに特に対応が必要な事項について優先して議論を行うとの観点から、参加メンバーから提起される議題等について意見交換を行い、化学物質に関する国民の安全・安心の確保に向けた政策提言を目指すこととしており、会議は公開で開催し、資料や議論の内容を環境省ホームページ上で公表している。【環境省】

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