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環境ニュース[国内]

平成26年度 大気中水銀バックグラウンド濃度等のモニタリング調査結果 まとまる

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2015.09.02 【情報源】環境省/2015.09.01 発表

 環境省は、平成27年9月1日、平成26年度に実施した大気中水銀バックグラウンド濃度等のモニタリング調査の結果をとりまとめ、公表した。
 この調査は、国際的な水銀対策の立案に資するため、平成19年度より環境省が、国内の発生源による影響を直接受けない地点(バックグラウンド地点)において、水銀の大気中濃度等のモニタリングを行ってきたもの。
 公表によると、大気中の形態別水銀の合計の年平均値は辺戸岬において1.7 ngHg/m3、男鹿半島において1.6 ngHg/m3であり、大気汚染防止法に基づく大気中水銀濃度の指針値(年平均値40 ngHg/m3)を十分下回る値であった。
 また、形態別水銀の合計の濃度及び形態別の水銀濃度の年平均値は、平成19〜23年度の調査結果と比較して、概ね横ばいで推移していた。【環境省】

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