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環境ニュース[国内]

港区、干潟を見に行こう!〜竹芝干潟見学〜 参加者募集

自然環境 生物多様性】 【掲載日】2022.08.25 【情報源】地方自治体/2022.08.05 発表

 港区のエコプラザは、9月11日に開催する「港区の干潟を見に行こう!〜竹芝干潟見学〜」の参加者募集について発表。
 講座では、竹芝干潟を見学し、干潟に生息する様々な生きものを観察して、港区の海辺の生きものとその暮らしを学ぶ。
 干潟とは、1日に2回、干出と水没を繰り返す平らな砂泥地のことで、水質の浄化や生物多様性の維持などの役割を持つ。竹芝千潟は、かつて東京湾に多く生息した多様な生きものが生息できる環境の保全、再生を目指し、2020年に複合施設ウォーターズ竹芝内に誕生した。
 持ち物:筆記用具、タオル、飲み物、軍手、汚れて濡れてもよい靴と服装(サンダル不可)で参加。帽子(日傘は利用しない)、レインコート(雨天の場合)

開催場所:ウォーターズ竹芝(現地集合・解散)
開催日時:令和4年9月11日(日)14時から15時(受付は13時45分から)
申込方法:申込みフォーム、または電話
【港区】

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