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環境ニュース[国内]

文部科学省、気候変動予測先端研究プログラム公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動〜最近の異常気象から長期対策の必要性まで〜」を開催

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2023.12.12 【情報源】文部科学省/2023.11.29 発表

文部科学省は、令和5年12月25日(月)に、気候変動予測先端研究プログラムの公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動〜最近の異常気象から長期対策の必要性まで〜」を開催する。

文部科学省の「気候変動予測先端研究プログラム」では、気候変動メカニズムの解明や自治体・民間企業等の気候変動対策におけるニーズを踏まえた高精度な気候変動予測データの創出などを通じて、気候変動地球温暖化の問題に取り組んでいる。
このシンポジウムでは、最先端の気候変動研究に携わる研究者から、気候変動予測の方法やメタンの温暖化への影響などについて、最新の研究内容を交えて分かりやすく伝えるほか、ディスカッションを行うTalk Timeも企画している。

開催日時:令和5年12月25日(月)13:00〜15:50
開催方式:オンライン(参加費無料)
申込み方法等は下記ウェブサイトを参照。
https://www.jamstec.go.jp/sentan/event/sympo/2023/

【文部科学省】

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