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環境ニュース[国内]

(仮称)黒松内町風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2023.12.06 【情報源】環境省/2023.12.05 発表

環境省は、「(仮称)黒松内町風力発電事業計画段階環境配慮書」(ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は、北海道寿都郡黒松内町において最大で出力75,600kW(単機出力4,200kW程度×最大18基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
(1)想定区域及びその周辺には、植生自然度が高いとされたササ群落(IV)、チシマザサ−ブナ群集(IV)等に加え、「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定された「ブナ北限の里「黒松内」」等が存在していることから、本事業の実施による植物及び生態系への影響が懸念される。このため、風力発電設備等の配置等の検討に当たっては、植物及び生態系への影響について適切に予測及び評価を行い、自然度の高い植生等の改変を回避又は極力低減すること
(2)里地里山の保全活動の取組を実施する団体等の関係機関に事業内容について丁寧に説明すること
等を求めている。

【環境省】

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