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環境ニュース[国内]

(仮称)久慈山形ウィンドファーム事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2026.03.30 【情報源】環境省/2026.03.27 発表

環境省は、「(仮称)久慈山形ウィンドファーム事業に係る計画段階環境配慮書」(久慈山形風力発電合同会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

この事業は岩手県久慈市において、最大で出力 97,600kW(単機出力 4,200kW〜6,100kW × 10〜16基)の風力発電所を設置するもの。

環境大臣意見では、
[1]想定区域の周辺においては、他の事業者による風力発電所が稼働中又は環境影響評価手続中であることから、累積的な影響について適切な調査、予測及び評価を行い、風力発電設備等の配置等を検討すること
[2]想定区域及びその周辺には、複数の方向から風車の影響を受ける可能性のある住居が複数存在していることから、稼働時の騒音及び風車の影による影響について適切に調査、予測及び評価を行うとともに、その結果を踏まえ離隔を確保すること等により、影響を回避又は極力低減すること
[3]想定区域及びその周辺では、国内希少種に指定されているイヌワシクマタカ等の生息が確認され、ノスリ等の猛禽類及びオオハクチョウの主要な渡り経路の可能性もあることから、専門家等からの助言を踏まえ、適切に調査、予測及び評価を行い、鳥類への影響を回避又は極力低減すること
等を求めている。


【環境省】

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