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環境ニュース[国内]

6月の1か月間に「農薬危害防止運動」を展開

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2003.06.02 【情報源】農林水産省/2003.05.30 発表

 厚生労働省、農林水産省、都道府県、全国の保健所設置市、特別区は梅雨に入り病害虫などの発生が増え農薬を使う機会が多くなる6月の1か月間を対象に、農薬の性質や正しい使い方、保管管理方法、関係法令の周知徹底を図る「農薬危害防止運動」を展開する予定だ。
 特に15年度は罰則規定を伴う「農薬使用基準」が改正農薬取締法により新たに設定され、15年3月10日に施行されたことを受け、この「基準」の内容の徹底もめざす。
 なお主な活動内容としては(1)さまざまな機関と連携して行う農薬に関する正しい知識の普及啓発、(2)農薬使用者などに対する農薬の適正使用の指導、(3)散布作業従事者への健康管理指導、(4)環境への危害防止対策−−などを実施する予定だ。
 このうち環境への危害防止対策としては、農薬使用場所周辺の公共用水域の水質調査の実施とその結果を活用した農薬使用者への指導、農薬散布地域周辺住民への農薬についての情報提供、土壌くん蒸剤の臭化メチルオゾン保護対策法に基づく使用量・放出量の削減推進などが想定されている。【農林水産省】

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