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環境ニュース[海外]

EPA長官 初めてのアメリカ「環境報告書」案を公表

環境行政 行政資料】 【掲載日】2003.07.09 【情報源】アメリカ/2003.06.23 発表

 EPAのホイットマン長官は6月23日、アメリカの「環境に関する報告書(Report on the Environment)」案を公表した。これは、全米の環境の質および人の健康に関する全体像を示す、EPAにとって初めての試みである。
 報告書案では、大気がクリーンになったこと(過去30年間で汚染が25%減少)、飲用水がきれいになったこと(アメリカ国民の94%が基準に適合した飲用水システムを利用)、土壌の保護が進んでいるいこと(1988年以来、有害物質の排出は48%削減)などが示されている。
 今後の課題としては、報告書では、1億3300万以上のアメリカ人が、不健康な大気の中で生活していることなどを挙げる。また、環境汚染物質と健康影響との関係について、追加的なデータが必要であることも指摘している。【EPA】

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