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環境ニュース[国内]

「内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウム」12月につくばで開催

健康・化学物質 環境ホルモン】 【掲載日】2001.06.28 【情報源】環境省/2001.06.28 発表

 環境省では平成13年度の 「内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウム」を、平成13年12月15日から17日にかけて、茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催する。
 今年度はメインテーマを「環境の世紀における化学物質」、副題を「内分泌攪乱化学物質に対する多面的なアプローチ」とし、国内外の研究者・行政官など約50名の発表が行われる。
 なお、つくば市での開催は同市にある国立環境研究所に内分泌攪乱化学物質の専門研究施設・環境ホルモン総合研究棟が完成したことを踏まえたもので、シンポジウムとあわせて研究棟及び霞ヶ浦への見学プログラムを予定している。【環境省】

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