一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

東京湾には鉛やヒ素が多いとのことですが大丈夫ですか 

登録日: 2007年08月11日 最終回答日:2007年09月23日 健康・化学物質 公害予防/被害

No.24182 2007-08-11 08:17:23 東京妊婦

第1回豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議で、http://www.shijou.metro.tokyo.jp/senmonkakaigi/image/1gijiroku.pdf

「実を言うと、この地域、特に湾岸地域は自然由来のヒ素、鉛がかなり多いという特徴があります。私ども地質調査所のここ20年間ぐらいの調査結果でも、やはり同じような結果が出ていまして、溶出量基準を若干超えるような部分についても、自然由来の可能性が高いという傾向があります。(17/29)」
との内容が議論され、東京港の鉛やヒ素が高いとの事です。
 鉱毒被害やバングラデッシュのヒ素被害も自然由来で健康被害が起きています。

東京湾岸部に住む人の健康や、東京湾の魚介類の摂食は、心配ないのでしょうか?

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No.24184 【A-1】

Re:東京湾には鉛やヒ素が多いとのことですが大丈夫ですか

2007-08-11 08:33:20 たる吉

もうやめにしませんか?
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=23871

妊婦と偽って心配な一般人を装って何をしたいのですか?

底質汚染セミナー関係者ですっていっそのこと公開されてはいかがでしょうか。(自問自答する質問を立ち上げられる理由がわかりません)

まともな質問者であれば、申し訳ありません。
世の中に完全無害なものなどありません。
リスクをいかに許容するか、生態必須元素でも有毒性をもっているものはたくさんありますし、無害なものでも多量摂取すれば死に至ります。

No.24187 【A-2】

A-1 回答者殿へ

2007-08-11 13:55:47 レス

>妊婦と偽って心配な一般人を装って何をしたいのですか?

http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=23871
A-9 に示したように自分たちの会合が有るので宣伝及び人心の不安をあおるのに一生懸命なのです。

『A-9と同様内容のため削除』

 貴方のような方が相手にする必要はございません。時間の無駄です。最も発言自体は自由ですから、読まれる方に注意点を喚起することしかできませんが、これが言論の自由ですからそれはそれでよいと思います。

『A-9と同様内容のため削除』

No.24193 【A-3】

Re:東京湾には鉛やヒ素が多い(平成18年度)

2007-08-11 15:03:25 食品の安全安心

>東京湾の魚介類の摂食は、心配ないのでしょうか?
平成18年度 東京湾産魚介類の化学物質汚染実態調査結果によるとhttp://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2007/08/60h86203.htm

(1)ダイオキシン類
ア 魚類全体のダイオキシン類濃度は、隅田川河口が2.78pg−TEQ/g、漁場1が3.40pg−TEQ/g、漁場2が3.77pg−TEQ/gであった。

イ アサリのダイオキシン類濃度は、三枚洲及び羽田沖いずれの地点においても他の魚類より低い値を示した。また、アサリを採取地点で比較した場合、羽田沖(0.33pg−TEQ/g)が三枚州(0.14pg−TEQ/g)よりも高かった。

ウ 濃度が高かったのは、今年度もマアナゴであった。

エ 東京都福祉保健局が実施した「平成18年度 食事由来の化学物質曝露量推計調査」によると、都民の平均的な食事から摂取されるダイオキシン類は、1.47pg−TEQ/kg・bw/dayであった(魚介類からの摂取は1.05pg−TEQ/kg・bw/day)。

(2)内分泌かく乱作用が疑われる化学物質
ア PCB、p,p’-DDE、トリブチルスズ及びトリフェニルスズが全ての魚類から検出された。
 p,p’-DDT及びp,p’-DDDはボラ及びマアナゴから検出された。o,p’-DDTはボラのみから、また、アルキルフェノール類はマアナゴのみから検出された。

イ PCBは、全ての検体から検出された。魚類全体のPCB濃度は、隅田川河口の地点が0.083ppm、漁場1の地点が0.093ppm、漁場2の地点が0.101ppmであった。

ウ アサリについてPCB濃度を採取地点で比較した場合、羽田沖が三枚州よりも高い値を示した(羽田沖0.014ppm、三枚州0.004ppm)

平成18年度 流通魚介類のPCB、有機スズ等汚染実態調査
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2007/08/60h86204.htm
(1)PCBは160検体中104検体(65.0%)、トリブチルスズは180検体中157検体(87.2%)、トリフェニルスズは180検体中101検体(56.1%)から検出した。
 PCBの平均検出値は前年度に比べ高値であったが、魚種の違いや値のばらつきもあり、明確な差異はみられなかった。

(2)Trans−クロルデン8検体(20.0%)、Cis−クロルデン11検体(27.5%)、Trans−ノナクロル13検体(32.5%)から検出した。

(3)PCB、トリブチルスズ及びトリフェニルスズすべて近海性魚介類が高かった。

しかしながら、鉛やヒ素については残念ながら不明です。

No.24194 【A-4】

Re:(平成17年度)東京湾には鉛やヒ素が多い

2007-08-11 15:11:13 食品の安全安心

>東京湾の魚介類の摂食は、心配ないのでしょうか?
同様に平成17年度東京湾産魚介類の化学物質汚染実態調査結果では、http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2006/08/60g82102.htm

(1)ダイオキシン類
ア 魚類全体のダイオキシン類濃度は、隅田川河口が4.41pg−TEQ/g、漁場1が4.29pg−TEQ/g、漁場2が4.42pg−TEQ/gであった。漁場2において前年度(4.09−TEQ/g)より高い値を示した。

イ アサリのダイオキシン類濃度は、三枚洲、羽田沖いずれの地点においても他の魚類より低い値を示した。また、アサリを採取地点で比較した場合、三枚州より羽田沖が高かった。

ウ 濃度(平均)が相対的に高かったのは、今年度もマアナゴであった。

エ 東京都福祉保健局が実施した「平成17年度 食事由来の化学物質曝露量推計調査(トータルダイエット調査)」によると、都民の平均的な食事から摂取されるダイオキシン類は、1.54pg−TEQ/kg・bw/dayであった(魚介類からの摂取は1.28pg−TEQ/kg・bw/day)。
 食事由来の化学物質曝露量推計調査では、通常の食生活における調理加工した食品を調査対象としているため単純に比較はできないが、仮に、都民が内海内湾産魚介類について、東京湾産魚類を調理せずに摂取するとした場合の一日のダイオキシン類摂取量を試算した。すると、魚介類全体からのダイオキシン類摂取量は2.17pg−TEQ/kg・bw/day、食事全体からのダイオキシン類摂取量は2.43pg−TEQ/kg・bw/dayとなる。

(2)内分泌かく乱作用が疑われる化学物質
ア PCB、p,p’-DDT、p,p’-DDE、p,p’-DDD、トリブチルスズ及びトリフェニルスズが全ての魚類から検出された。o,p’-DDTはボラのみから、また、アルキルフェノール類はマアナゴのみから検出された。

イ PCBは、全ての検体から検出された。魚類全体のPCB濃度は、隅田川河口の地点が0.103ppm、漁場1の地点が0.099ppm、漁場2の地点が0.103ppmであった。漁場2で前年度(0.081ppm)より高い値を示した。

ウ アサリについてPCB濃度を採取地点で比較した場合、羽田沖が三枚洲よりも高い値を示した(羽田沖0.011ppm、三枚州0.002ppm)。

残念ながら、鉛やヒ素については不明です。

No.24195 【A-5】

Re:東京湾には鉛やヒ素が多いとのことですが大丈夫ですか

2007-08-11 15:29:17 食品の安全安心

不明な年もありますが平成13年〜16年の食品汚染のデーターは、東京都の食品汚染調査結果で公開されていますhttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/osen/osen.html

私たちの生活環境等には、数多くの化学物質が存在しています。これらの中には、環境を汚染し、食品を介して人の健康に悪影響を及ぼすものがあります。
  このため、東京都福祉保健局では、毎年、食品中の水銀・PCB(ポリ塩化ビフェニール)などについて実態調査を実施しています。

水銀について東京都が行っている自主規制措置(平成16 年7 月現在)
魚種 出荷地
ハモ 熊本県三角町
スズキ 東京湾産
スズキ 岩手県陸前高田市・大船渡市 千葉県銚子市
ムツ 長崎県長崎市  静岡県下田市・東伊豆町
アカアマダイ 福岡県福岡市
ユメカサゴ 長崎県長崎市

水銀が比較的高くメチル水銀の含まれている東京の魚は、
キンメダイ、キダイ、スズキ、ハチジョウアカムツ、マゴチ、メバチマグロです。

 なお、一部の魚介類については、食物連鎖を通じて、他の魚介類と比較して水銀濃度が高いものも見受けられます。
 近年、魚介類を通じた水銀摂取が、胎児に影響を与える可能性を懸念する報告があることから、平成15年6月、国は、妊婦を対象に魚介類の摂食と水銀に関する注意事項を公表しました。平成17年11月には、国際的な水銀の暫定耐容量が引き下げられたことなどから、注意事項の見直しが行われ、「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」が公表されました。

パンフレット「これからママになるあなたへ お魚について知っておいてほしいこと」(厚生労働省)
  http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/051102-2.html
が参考になるかも知れません。

残念ながら、鉛やヒ素は不明です。

No.24200 【A-6】

Re:東京湾には鉛やヒ素が多いとのことですが大丈夫ですか

2007-08-11 19:37:44 火鼠

>あらら?
答えを出される方が同じ返答を連続投稿って?できるの??出来ないもんだと思ってましたが??

No.24203 【A-7】

連投はできるみたいです

2007-08-11 20:51:45 Dr.ゴミスキー

 この手のやり方は、相当の事情通でなけば出来ない芸当ですね。

 以前に「http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=23871」の質問に答えたことを反省しています。

 他にも自作自演(グループ)のためにすると思われる質問があり、鋭意、調査中です。

No.24205 【A-8】

Re:東京湾の化学物質リスク計算ソフト

2007-08-11 21:12:18 アングラーズ

東京湾における化学物質の環境濃度推定計算が即座に可能になりました。

 産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センターは、海域における化学物質の濃度推定を行うリスク評価のモデルとして、東京湾簡易リスク評価モデルを開発し、ソフトウェアの無償配布を開始した。
 (申込先:URL http://unit.aist.go.jp/crm/)

 東京湾簡易リスク評価モデルは、化学物質の河川からの流入量や船底からの溶出量のデータを入力することにより、東京湾における化学物質濃度の空間分布を計算することができる。また、化学物質濃度を用いて、東京湾に生息する海洋生物に対するリスク計算が簡易に計算できるようにした。
 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031201/pr20031201.html
2007.5.7 

東京湾リスク評価モデル(Ver.1.3)リリース

東京湾リスク評価モデルとは,化学物質の海水中濃度及び底泥中濃度を算定し、生物へのリスク評価を行うモデルであり,以下の機能を備えています。

・化学物質負荷量データの確認
・懸濁態有機物濃度分布の確認
・化学物質海水中濃度及び沈着量 の計算
・生物へのリスク計算(不確実性係数の設定可能)
・計算結果の図化および数値デー タの保存(CSV形式)
・分布図および時系列グラフの画像保存(WMF,BMP,JPEG形式)
 http://www.riskcenter.jp/RAMTB/TB_index.htm


 鉛やヒ素のリスク計算ができるかどうかは未確認です。

No.24226 【A-9】

【読まれる方に注意喚起】A-18に一部移動しました

2007-08-12 13:25:38 レス

なぜかA-12の後にA-11を消したのか、ハンドルはA-10と同じ東京妊婦でした。(この部分追加)

【この部分内容を移動しました】

A-6、7に対する回答
 連続投稿破りはたいしたことではありません。方法は管理者が設定している内容ですから載せませんが、何回かトライすれば色々な方法で可能です。
 個人的には、連続投稿を禁止にしても、弊害の方が多いと思っておりますが、あくまで管理者権限です。
 善意の忙しい回答者の誠意を無駄にすることはあっても、悪意の投稿者は止められませんから。

No.24242 【A-10】

Re:東京湾には鉛やヒ素など健康に悪影響を与える可能性のある魚介類

2007-08-12 16:34:55 東京妊婦

農林水産省の「健康に悪影響を与える可能性のある魚介類中に含まれる物質などについて」のページを見ますと。
http://www.maff.go.jp/fisheat/fish-2nd2.htm

<鉛>
魚類中の鉛については、Codexにおいて基準値案が検討されています。
 2005年4月に開催された第37回CCFAC(食品添加物・汚染物質部会)では、これまでの検討結果を踏まえ、基準値を適用する魚種のリストは作成しないこと、0.2mg/kgから0.5mg/kgの範囲の基準値案を全ての魚種に適用することを検討することを決定しました。

<ヒ素>
ヒジキを食べることで、健康上のリスク(危険性)等について記載があります。

とのことです。

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