一般財団法人環境イノベーション情報機構
「陸域生態系の炭素吸収・排出」テーマに日米ワークショップ開催
【環境一般 調査/研究】 【掲載日】2001.10.05 【情報源】文部科学省/2001.10.03 発表
文部科学省は、第9回日米地球変動ワークショップ「陸域生態系における炭素循環マネージメント」を2001年10月9日から11日にかけて東京都港区の三田共用会議所で開催する。このワークショップは日米科学技術協力協定「地球科学および地球環境分野」の活動の一環として、日米両国の第一線の研究者が相互の意見・知識の交換や集中的な討論を行うことによって、両国が共同で推進すべき研究課題、研究協力のあり方などについて提言を行う。
今回の会議は、大気中の二酸化炭素濃度の変化に大きな影響を及ぼす陸域生態系に着目し、「陸域生態系による炭素吸収・排出メカニズムの解明や陸域生態系の吸収・排出の正確な把握方法」などを検討する。具体的には、「土地被覆カテゴリーとその管理方法」と「炭素循環の観測とモデル化」の2つテーマの下に設置された、それぞれ4つずつのワーキング・グループごとに、今後研究の方向や日米研究協力のあり方について議論を行う予定。【文部科学省】