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環境ニュース[国内]

ジメチルエーテル直接合成技術確立のための補助金で補助事業者を決定

環境一般 調査/研究】 【掲載日】2002.07.30 【情報源】経済産業省/2002.07.29 発表

 経済産業省は、有限会社ディーエムイー開発を環境負荷低減型燃料転換技術開発補助金の補助事業者として決定した。
 この補助金により開発を目指すのは、安価、大量、高効率にジメチルエーテル(DME)を直接合成する技術。具体的にはジメチルエーテルを直接合成する大型ベンチプラントの運転研究、小型オートクレーブ試験装置・小型ベンチプラントによるバックアップ研究、経済性評価−−などを実施するとしている。研究開発期間は平成14年度から18年度までで平成14年度予算額は18億1,500万円、補助率は3分の2の予定。
 ジメチルエーテルは石炭や天然ガスなどの化石燃料から製造されるが、燃焼時に粒子状物質を全く排出しないほか、窒素酸化物の排出量も少なく、取扱いが簡単なことから次世代のクリーン燃料として注目されている。
 なお平成14年5月17日から6月7日まで補助事業者募集を行ったところ、応募は有限会社ディーエムイー開発からのもの1件であったが、適格性について経済産業省内に設置した審査委員会で審査した結果、妥当だと認められたため、有限会社ディーエムイー開発に補助金交付が決定した。
 有限会社ディーエムイー開発はNKKや日本酸素、豊田通商、日立製作所など9社が出資して設立した研究法人。【経済産業省】

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