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環境ニュース[国内]

ユーグレナ、資源循環型リサイクル社会実現へ、東京クリアセンター食品廃棄物収集専用車両にサステオを使用しグループ会社から回収した使用済み食用油もバイオ燃料の原料に活用

エネルギー バイオマス】 【掲載日】2021.09.17 【情報源】企業/2021.08.24 発表

 株式会社東京クリアセンターと株式会社ユーグレナは、東京クリアセンターが所有・運行している食品廃棄物収集専用車両にて、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」(サステオディーゼル燃料)を2021年8月より使用開始したことを発表。
 また、サステオディーゼル燃料導入と同時に、東京クリアセンターのグループ会社である株式会社アルフォ(大田区城南島:生ごみ飼料化施設)から回収した使用済み食用油を、ユーグレナ社のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントにおいてバイオ燃料を製造する際の原料の一部として使用する。
 サステオディーゼル燃料は、使用済み食用油と微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)等を原料に使用し、車両自体の内燃機関を変更することなく使用することが可能な次世代バイオディーゼル燃料であり、サステオディーゼル燃料は、燃料の燃焼段階ではCO2を排出するが、使用済みの食用油の原材料である植物も、微細藻類ユーグレナも、成長過程で光合成によってCO2を吸収するため、燃料を使用した際のCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルの実現に貢献すると期待されている。
 東京クリアセンターとユーグレナ社は、地球環境に配慮した活動を推進し、持続可能な地球社会の実現を目指して取り組んでいく、としている。
【株式会社ユーグレナ】

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