一般財団法人環境イノベーション情報機構
木材利用についての革新的な技術開発4課題を選定
【環境一般 調査/研究】 【掲載日】2001.05.30 【情報源】林野庁/2001.05.28 発表
林野庁では、民間企業等に対して公募方式で、木質廃棄物の発生抑制・再利用、環境負荷の少ない木材加工、木質バイオマスの効率的なエネルギー利用に関する技術開発に対して補助を行う「木材利用革新的技術開発促進事業」を実施している。平成13年4月2日から4月16日まで、平成13年度分の技術開発課題の公募を行っていたが、応募のあった30課題の中から外部評価委員会の審査を経て、このほど4課題を選定することが決定した。
選定された技術は(1)「木質バイオマスエネルギーを利用したスターリングエンジンコジェネレーションシステムの開発」(長崎菱電テクニカ(株))、(2)「スギ・ヒノキ辺材部を活用したカラー木目板の開発」((株)テイー・エム・ジェー)、(3)「間伐材の炭化とその高炉原料化システムの開発」(日本鋼管(株)・エヌケーケー総合設計(株))、「スギを用いた極めて高い許容水平せん断力性能を持つ高性能構造パネルの開発」((株)市浦都市開発建築コンサルタンツ)の4課題。【林野庁】