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環境ニュース[国内]

18年度集計結果を踏まえたPRTRデータ活用ガイドブック作成

健康・化学物質 有害物質/PRTR】 【掲載日】2008.04.04 【情報源】環境省/2008.03.31 発表

 環境省はPRTRデータの平成18年度集計データを踏まえ、PRTRデータについてわかりやすく解説したガイドブック「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック〜平成18年度集計結果から」を作成した。
 PRTR制度では、化学物質の人の健康や生態系への影響(環境リスク)についての情報を、行政・事業者・市民・NGOなどすべての利害関係者に共有可能にし、これらの利害関係者が対等な立場で化学物質対策の議論を行うことを想定している。このため、市民がPRTRデータを理解し、主体的に活用できるような環境づくりは重要な課題となっている。
 このガイドブックは「PRTR制度とは」、「PRTRデータ」、「わたしたち市民にできること」、「もっと知りたい時には」の4章で構成され、PRTR制度やデータの概要、化学物質管理に関して一般市ができることが説明されている。
 環境省ホームページから電子ファイル版がダウンロードできるほか、各都道府県のPRTR担当課室などで冊子版の入手が可能。
 また冊子版は、環境省環境健部環境安全課PRTR担当(〒100−8975東京都千代田区霞が関1−2−2)あてに郵送で申し込むこともできる。郵送で申込む場合には、(1)住所、氏名、「PRTR市民ガイドブック○○部希望」という情報とともに、(2)「冊子小包」と明記し、切り込みを入れ、必要な切手(1冊の場合290円分)を貼りつけた角形2号以上の返信用封筒を同封することが必要。ただし、13冊以上申込む場合は、住所、氏名、電話番号、希望部数を明記の上、電子メール(宛先:ehs@env.go.jp)で申し込むこととされている。13冊以上の場合はゆうパック着払いでの送付となる。【環境省】

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