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環境ニュース[国内]

大気、水質、土壌中のダイオキシン類、平成19年度常時監視結果を公表

健康・化学物質 ダイオキシン】 【掲載日】2008.12.12 【情報源】環境省/2008.12.09 発表

 環境省は都道府県知事・政令市長から環境大臣に報告された、平成19年度の大気、水質・土壌のダイオキシン類による汚染状況常時監視結果を取りまとめ、公表した。

 公表内容によると、平成19年度は大気で740地点、公共用水域水質で1,818地点(河川1,408地点、湖沼91地点、海域319地点)、公共用水域底質で1,505地点(河川1,152地点、湖沼82地点、海域271地点)、地下水質で759地点、土壌で1,285地点(一般環境把握991地点、発生源周辺状況把握294地点)について調査が実施されていた。
 ダイオキシン類濃度平均値は、大気で1立方メートルあたり0.041pg−TEQ公共用水域水質で1リットルあたり0.21pg−TEQ公共用水域底質で1グラムあたり7.4pg−TEQ地下水質の濃度平均値は1リットルあたり0.055pg−TEQであった。
 大気では、全ての地点で環境基準を達成しており、平成18年度と比べ平均値が低下しており、継続調査を実施している地点における濃度の平均値も、平成18年度と比べ若干の低下がみられた。
 公共用水域水質で45地点、公共用水域底質で8地点、地下水質で2地点、それぞれの環境基準を超過した地点がみられた。
 土壌では、環境の一般的状況を調査した結果では、環境基準を超過した地点はなかった。【環境省】

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