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環境省 微量PCB混入廃電気機器等の第5回焼却実証試験の実施結果を公表

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2009.03.02 【情報源】環境省/2009.02.27 発表

 環境省は、平成20年11月及び12月に、秋田県のエコシステム秋田株式会社と北九州市の光和精鉱株式会社戸畑製造所で実施した、「微量PCB混入廃電気機器等」の第5回焼却実証試験結果を平成21年2月27日に公表した。
 PCBを使用していない変圧器(トランス)の中に、実際には微量のPCBが混入した絶縁油が含むものが大量に存在することが判明しており、これらの処理体制の整備が課題となっている。
 今回の試験では、微量PCBを含む絶縁油を使用していた変圧器、OFケーブル(Oil Filled Cable)、絶縁油を保管していたドラム缶などを、燃焼ガスを1,100℃以上の温度に保ちつつ、2秒以上滞留させて焼却処理を行い、周辺環境へ影響を及ぼすことなく安全かつ確実に分解されることが確認されたとのこと。
 環境省は今後、協力を得られる他の施設においても焼却実証試験を実施していくとしている。【環境省】

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