一般財団法人環境イノベーション情報機構

ヘルプ

サイトマップ

メールマガジン配信中

環境ニュース[海外]

第18回「クリーンアップ・ザ・ワールド」ウィークエンド開催へ

地球環境 国際環境協力】 【掲載日】2010.09.29 【情報源】国連/2010.09.15 発表

 2010年9月17〜19日、国連環境計画(UNEP)の協力の下、世界クリーンアップ・ウィークエンドが世界各地で一斉に実施される。参加団体はこの3日間、各地域の環境の清掃、修復、保全活動といった草の根の活動を展開する。18年目となる今年は、国際生物多様性年にちなみ、自然の保護がテーマ。この運動の提唱者である、オーストラリアのNPO「クリーンアップ・ザ・ワールド」のイアン・キアナン議長は、「18年前から、環境の保護を訴え続けてきただけに、今年、生物多様性が注目され嬉しい。西アジアの海の清掃からアフリカの植林まで、『クリーンアップ』の一つ一つの活動が、各地域の自然を守り、再生させ、活性化させている」と述べた。アヒム・シュタイナーUNEP事務局長は、「生物多様性の損失により、人々の幸福や経済が世界中で脅かされている。ローカルな行動に取り組むことで、環境劣化と自然資本の損失の2大原因である、陸地起源の汚染と持続不可能な消費パターンへの変化を、世界中で起こしていくことができる。クリーンアップは、人々を変化の担い手としてとらえるもの」としている。
 「クリーンアップ・ザ・ワールド」は、1990年に始まった「オーストラリア・クリーンアップ」デーの成功を受けて設立された非営利・非政府組織で本拠地はシドニー。【世界環境計画(UNEP)】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース