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環境ニュース[国内]

エコマーク「乳幼児用品」認定基準を制定

エコビジネス 環境ラベル】 【掲載日】2013.05.08 【情報源】その他/2013.05.08 発表

 (公財)日本環境協会エコマーク事務局は、「乳幼児用品Version1」認定基準を制定した(制定日2013年5月8日)。

 乳幼児用品は、環境に関する法規制や環境ラベルがないこともあり、これまで環境配慮型製品の開発が相対的に進まなかった。しかし、環境省の広域認定制度の品目に、廃乳母車、廃乳幼児用ベッドおよび廃幼児用補助装置(ベビーカー、ベビーベッド(ベビーラックを含む)、チャイルドシート)が追加され、そのマテリアルリサイクル促進への動きが広がるなど、事業者による環境に配慮した取組みが推進されつつある。

 エコマークで乳幼児用品を商品類型化することで、次世代を担う乳幼児が使用する商品に環境配慮型商品を普及し、また、子育て世代が環境配慮を通じて社会活動に参加することは、持続可能な社会の形成に向けての大きな推進力となる。

 本商品類型では、ベビーカー、ベビーラック、チャイルドシートを対象とし、乳幼児の健やかな成長のために、健康影響などについても基準化した。さらに省資源と資源循環、有害物質の制限とコントロール、ユーザーへの情報提供などを重要項目として設定し、総合的な環境負荷低減を図る。

 詳細はエコマーク事務局HPを参照のこと。

【(公財)日本環境協会】

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