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環境ニュース[国内]

日立グループ、夏至と七夕の2日間、環境省のライトダウンに全国266カ所で参加、通天閣も

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2014.06.23 【情報源】企業/2014.06.18 発表

 日立グループは、環境省が展開する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加する。夏至の6月21日と七夕の7月7日の特別実施日に、全国266カ所でネオン、看板照明、構内外灯などを消灯する。約7200kWhの電力使用量が削減できる。日立の広告で知られる大阪市浪速区の通天閣でも「HITACHI」と書かれたLED(発光ダイオード)ネオン広告を消す。
 CO2削減/ライトダウンキャンペーンは、温暖化防止を目的にライトアップ施設の消灯を訴える取り組みで、環境省が2003年から実施している。今夏は「ライトダウンする夜は、みんなが地球を想う夜。」をスローガンに、6月21日〜7月7日を啓発期間にしている。特別実施日の6月21日と7月7日の夜は、さまざまな施設や家庭での消灯を呼び掛ける。
 日立は、環境省のキャンペーン開始時から参加している。今回の特別実施日は午後8〜10時に消灯する。日立は「日立グループ夏季節電運動」を5〜10月に展開し、その一環でネオンや広告塔を含む照明の消灯を推進する。夏季節電運動の期間中は継続してライトダウンに取り組み、約89万kWhの電力使用量を削減する。これは約430tのCO2削減量に相当する。
 通天閣は6月21日と7月7日に完全消灯するほか、キャンペーン啓発期間中は大時計と気象用部分を除く、ネオン全面と照明設備を消灯する。啓発期間を通じて、約2300kWhの電力量を削減する。夏季節電運動では、軽装で業務する「クールビズ」やパソコンなどの節電モードの徹底、工場・支社などでつる性植物を育成するグリーンカーテンも進める。【(株)日立製作所】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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