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環境ニュース[国内]

インドネシアにおける二国間クレジット制度(JCM)のクレジットを発行

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2020.01.17 【情報源】環境省/2020.01.16 発表

 環境省は、日本とインドネシアの間で実施される二国間クレジット制度(JCM)の下、3件のプロジェクトからクレジットの発行が決定されたと発表した。
 このプロジェクトは環境省JCM設備補助事業として実施されているもので、今回発行が決定されたクレジットの量は合計で17,673トン、日本政府として8,837トンのクレジットを獲得した。

 JCMは、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価するとともに、日本の削減目標の達成に活用するもの。
 パートナー国は、モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ及びフィリピンの17か国。
 JCMによって、毎年度の予算の範囲内で行う日本政府の事業により、2030年度までの累積で5,000万から1億t-CO2の国際的な排出削減・吸収量を見込んでいる。

【環境省】

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