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環境ニュース[国内]

ENEOS、水素ステーション内で製造したCO2フリー水素を商用販売開始 国内初

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2021.09.27 【情報源】企業/2021.08.24 発表

 ENEOS株式会社は、同社水素ステーションの敷地内で製造するCO2フリー水素の販売を開始した。
 水素ステーション内で水電解装置を使用してCO2フリー水素を製造・販売するのは、商用目的としては国内初の取り組み。
 ステーションに設置した太陽光パネルで発電した電力と同社グループから調達した再エネ電力(ENEOS CO2フリー電力メニュー)を使用して水を電気分解することによって製造する。
 ENEOSでは、今年度中に水電解装置の運転を再エネ発電量や水素需要の状況に応じて最適に制御することを目的とする水素EMS(エネルギーマネジメントシステム)を本ステーションに導入する予定。
 将来的には、水素EMSと様々なエネルギーリソースを遠隔制御するVPP(バーチャルパワープラント)を連携させ、電力需要状況に応じて、水素製造で使用する電力量を抑制、もしくは電力の使用タイミングをずらすことで、安価な電気代でCO2フリー水素を製造することを目指す。

【ENEOS株式会社】

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