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環境ニュース[国内]

デンヨー株式会社、CO2排出ゼロの発電機の開発に着手 株式会社クボタから水素エンジンを調達

エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2022.10.25 【情報源】企業/2022.09.28 発表

 株式会社クボタは、同社の開発を進める産業用水素エンジンを搭載した「水素専焼発電機」の開発にデンヨー株式会社が着手したことを発表した。
 運搬が容易な可搬形発電機は工事現場やイベント会場等の任意の場所で電力を供給するために広く使用されているディーゼルエンジンを搭載したものが主流だが、カーボンニュートラルを巡る国内外の動きをにらみ、デンヨーは「水素混焼発電機」や「燃料電池式可搬形発電装置」などの開発に取り組んでいる。
 クボタはエンジンを通じたカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、産業機械向けエンジンの低燃費化に加え、水素、バイオ燃料、合成燃料等、脱炭素燃料の適用研究を進めている。
 デンヨーはさらなる脱炭素の取り組みとして、クボタが開発している産業用水素エンジンを搭載し、水素だけを燃料とすることでCO2を排出しない「水素専焼発電機」の開発に着手した。
 可搬形発電機のボリュームゾーンである45kVAのディーゼル発電機をベースに開発を進め、早期の市場投入を目指す。
【株式会社クボタ】

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