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環境ニュース[海外]

気候変動に関する政府間パネル、第7次評価報告書サイクルで作成する各種報告書を決定

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2024.02.07 【情報源】国際機関/2024.01.20 発表

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2024年1月16〜19日に開催された第60回総会において、現在の第7次評価報告書(AR7)サイクルで作成する各種報告書(AR7など)を決定した。今サイクルは2023年7月から始まっている。
AR7は、第6次評価報告書(AR6)と同様、評価対象ごとに3つに分けられた作業部会報告書から成る。
第1作業部会報告書(自然科学的根拠)
第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)
第3作業部会報告書(気候変動の緩和)
また、作業部会報告書の完成後に、これらの報告書の知見を統合した「AR7統合報告書」が作成される(2029年公表予定)。
なお、第2作業部会報告書と並行して、影響・適応などに関するIPCC技術ガイドライン(1994年)の改訂版も作成される。
この他、すでに前サイクル中に作成が決まっていた報告書として以下のものがあるという。
気候変動と都市に関する特別報告書
短寿命大気汚染物質に関する方法論報告書
・CO2除去技術、炭素回収・利用・貯留に関する方法論報告書

気候変動に関する政府間パネル】

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