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環境ニュース[国内]

日本環境協会、子供の環境活動・学習支援事業の「こどもエコクラブ」が20周年

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2015.04.08 【情報源】その他/2015.04.03 発表

 公益財団法人日本環境協会が自治体や企業・団体と協働して進める、子供の環境活動・学習支援事業の「こどもエコクラブ」が2015年度で20周年を迎える。新年度も4月にメンバー募集を始めた。登録クラブには20周年を記念したバッジを配布する。クラブには幼児から高校生まで参加でき、大人のサポーターがいることを条件としている。
 こどもエコクラブは、子供たちが地域で主体的に行う環境活動・学習を支援する事業で、環境省が1995年度に始めた。2011年度からは日本環境協会が引き継ぎ、環境省の後援で2015年4月現在450の自治体、43の企業・団体などと推進している。2014年度には約11万人の子供たちが参加し、全国各地で環境活動を展開した。
 活動は子供たちの環境への興味・関心に基づいて実施し、温暖化防止、リサイクル自然観察など多岐にわたる。サポートする大人と仲間でクラブを作って登録すると、メンバー手帳とメンバーズバッジなどのツールが配られ、活動に取り組んだ後に報告する仕組みとなる。環境の専門家が報告に対してアドバイスをする。
 年間に所定回数を報告すると「アースレンジャー認定証」を贈る。各クラブは、こどもエコクラブのウェブサイトに活動を掲載して広く伝えることができる。登録費、年会費などはかからない。登録用紙に必要事項を記入して地域事務局に登録している自治体の窓口に提出するか、ウェブサイトの登録ページから申し込む。【日本環境協会】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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