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環境ニュース[国内]

鳥取県日南町、CO2排出量実質ゼロの道の駅 カーボン・オフセット大賞

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2017.01.13 【情報源】地方自治体/2016.11.28 発表

 日南町の道の駅「にちなん日野川の郷」が「カーボン・オフセット大賞」(カーボン・オフセット推進ネットワーク主催)の農林水産大臣賞を受賞した。
 2016年4月にオープンした「にちなん日野川の郷」は、施設運営で排出される二酸化炭素(CO2)の全量をカーボン・オフセットする、全国初のCO2排出量“実質ゼロ”の道の駅。
 さらに、道の駅で取り扱うすべての商品(生鮮品、加工品)を対象に、寄付型のオフセット商品として1品1円分のクレジットを付与。使用するクレジットは、地元日南町のFSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)認証林から創出されたJ-VERを活用し、道の駅で商品を購入すると日南町の森林を保全する活動に直接貢献できる仕組みとなっている。
 日南町では、町内森林面積の約57%がFSC認証を受けており、環境と生態系に配慮した持続可能な森林経営生態系保全に積極的に取り組んでいる。また「日南町地球温暖化防止実行計画」を策定し、2030年度にCO2排出量を13年度比26%削減を目指している。道の駅ではすべての照明器具をLED照明に転換することでCO2の排出削減に取り組んでいる。
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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