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環境ニュース[国内]

旭化成 日系樹脂メーカーとして初めて「Pinfa(リン・無機・窒素系難燃剤協会)」に加盟

エコビジネス 環境技術】 【掲載日】2021.07.12 【情報源】企業/2021.06.15 発表

 旭化成株式会社は、2021年6月、欧州の統括拠点である旭化成ヨーロッパを通じて、非ハロゲン系難燃剤および非ハロゲン系難燃剤を用いたプラスチック製品の安全性、環境性能の改善に取り組む団体「Pinfa(リン・無機・窒素系難燃剤協会)」に、日系樹脂メーカーとして初めて加盟した。
 Pinfaの加盟メンバーには非ハロゲン系難燃剤に関する最新動向・ノウハウの共有・対話が推奨されている。
 旭化成株式会社のエンジニアリングプラスチック事業では、変性PPE樹脂「ザイロン(TM)」、ポリアミド樹脂「レオナ(TM)」、発泡ビーズとして世界で初めてUL-94 V-0を取得した「サンフォース(R)」を始めとした難燃性エンジニアリングプラスチックを、家電・電機製品や自動車業界を中心とする幅広い顧客に対して提供してる。近年、環境負荷改善や製造に携わる労働者の安全性重視の観点から、ハロゲンや赤リン系難燃剤不使用の要求が高まっており、非ハロゲン・非赤リン系難燃剤を使用する難燃性エンジニアリングプラスチックの開発を推進している。
【旭化成株式会社】

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