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ENEOS、低コスト型有機ハイドライド製法による豪州産CO2フリー水素サプライチェーン実証の規模拡大に成功

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2021.12.02 【情報源】企業/2021.11.02 発表

 ENEOS株式会社と千代田化工建設株式会社、クイーンズランド工科大学(QUT)は、2018年から進めているCO2フリー水素の製造、輸送、脱水素に関する技術検証において、世界で初めて実際に使用できるレベルまで規模を拡大し、燃料電池自動車(FCV)へ充填することに成功したことを発表。
 水素を貯蔵・運搬する際には、水電解によって生成した水素をタンクに一度貯蔵し、その次に有機ハイドライドの一種であるメチルシクロヘキサン(MCH)に変換する必要がある。同技術検証では、その工程を大幅に簡略化し、水とトルエンから一段階の反応でMCHを製造する、ENEOSが開発した「有機ハイドライド電解合成法(Direct MCH(R))」を採用している。
【ENEOS株式会社】

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