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環境ニュース[国内]

コスモエネルギーホールディングスと岩谷産業、水素事業での協業検討に関する基本合意書を締結

エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2022.06.06 【情報源】企業/2022.03.08 発表

 コスモエネルギーホールディングス株式会社と岩谷産業株式会社は、脱炭素社会の実現に向け、水素事業の協業に関して検討を開始する基本合意書を締結した。

 <協業の検討を行う領域>
  @水素ステーション事業
  A水素製造等に関わるエンジニアリング分野
  B水素サプライチェーン構築に向けた国内受入基地及び海外ソースの活用
 今回の基本合意書締結により、まずは2022年中に、商用の燃料電池自動車をターゲットとする水素ステーションの建設・運営に向けた共同事業体を設立することを検討していく。

 水素は利用時にCO2を排出しないことから、カーボンニュートラルのキーテクノロジーとして発電・産業・運輸など幅広く活用されることが可能とされており、技術開発や安定供給が期待されている。

 コスモでは、石油製品の製造過程で水素を使用しており、グループ会社が水素製造装置の建設やメンテナンスを担うなど、水素を製造し取り扱うノウハウを長年にわたって蓄積している。
 岩谷産業では、1941年に水素の取り扱いを開始して以来、製造から輸送・貯蔵・保安まで一貫した全国ネットワークを築いており、日本の水素市場シェアは70%となっている。
 今後、両社がそれぞれ培った技術や知見を活かし、脱炭素社会の実現に貢献するために、水素事業の協業に関して具体的な検討をすすめていく、としている。
【コスモエネルギー開発株式会社】

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