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環境ニュース[国内]

奈良県 7月の消費電力削減結果 県庁は最大21.9%を実現

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2011.09.06 【情報源】地方自治体/2011.08.03 発表

 東日本大震災の影響により関西地方でも電力不足が懸念されるなか、電力消費ピーク時(午後1〜4時)に10%超の節電を目指している奈良県の7月の節電結果が、本庁と分庁舎での実施分で前年同期比で最大21.9%の消費電力削減に成功したことが分かった。
 県は7月11日から、照明を全消灯する昼休みを1時間遅らせて午後1時からとし、ピーク時の節電に取り組んだ。窓際は消灯し、一斉消灯を目的に職員の定時退庁も求めてきた。
 7月11〜29日の平均と、昨年7月12〜30日のピーク時(平日)の消費電力を比較した結果、昼休みになった午後1〜2時は21.9%減と大幅に減少。同2〜3時は12.2%減、同3〜4時は11.8%減だった。
 ただ、今年7月後半は過ごしやすい日が多く、雨のためエアコンを停止した日が1日あったという。エアコンを停止した日を除いたピーク時の消費電力を調べると、昼休みは18.8%減だったが、執務中の残り2時間は9.2〜8.8%減にとどまっていた。また、1〜29日の消費電力も13.2%節電できたという。 総務部管財課 TEL:0742-27-8406 【奈良県】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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