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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2014.02.25
第一約束期間
ダイイチヤクソクキカン   【英】First Commitment Period   [同義] 第一コミットメント期 
 解説 |
 京都議定書で定められた第一段階の目標期間で2008年から2012年までのこと。

 京都議定書では温室効果ガスの削減への取り組みの第一段階として、附属書I締約国(先進国)の温室効果ガス総排出量を1990年から少なくとも5.2%を削減しなければならないと規定されている。

 日本には、第一約束期間の5年間における温室効果ガスの平均排出量を、基準年(CO2、CH4、N2Oについては1990年、HFC、PFC、SF6については1995年)の排出量から6%削減するという目標が割り当てられた。
 2012年速報値に基づく日本の達成状況では、2008年度後半の金融危機の影響に伴う総排出量の減少はあったものの、2010年度以降の景気回復および東日本大震災を契機とした火力発電の増加などの影響で、5か年平均での排出量は基準年比+1.4%となったが、森林吸収量の目標達成と京都メカニズムクレジットの活用によって基準年比?8.2%となり、「6%減」という目標が達成されることになる(2015年後半以降の第一約束期間の調整期間終了後に確定)。(2014年2月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  京都議定書
  基準年
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  気候変動枠組みの概要(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/cop3/kaigi/kikou.html
  気候変動枠組条約・京都議定書(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/cop.html
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