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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
環境保護に関する南極条約議定書
カンキョウホゴニカンスルナンキョクジョウヤクギテイショ   【英】Protocol on Environmental Protection to the Antarctic Treaty / Madrid Protocol   [同義] マドリット議定書  南極条約議定書 
 解説 |
南極地域を平和および科学に貢献する自然保護地域として位置づけて、その環境の包括的な保護を図るため、1991年に南極条約特別協議国会合において採択され、1998年に発効した。「南極条約議定書」と略称されたり、採択地名より「マドリット議定書」と呼ばれることもある。
南極地域における鉱物資源採取の禁止、在来動植物の採捕・有害干渉の禁止、非在来種の持ちこみ禁止、廃棄物適正処理、あらゆる活動に関する環境影響評価の実施等を定めている。2003年1月現在、この議定書の締約国は29ヶ国。日本は、1997年に国内法として「南極地域の環境の保護に関する法律」を制定し、1997年12月に議定書を締結した。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  南極地域の環境の保護に関する法律
  南極地域
  南極条約議定書
  南極条約
  適正処理
  自然保護
  環境影響評価
  マドリット議定書
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境南・北極

 関連Webサイト |
  南極議定書(J-IBIS)
http://www.biodic.go.jp/biolaw/nan/index.html
  環境保護議定書の主たる事項(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/hogo/kokusai/jyouyaku/index.html
  南極条約及び環境保護議定書締約国一覧(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/s_pole.html
  環境保護に関する南極条約議定書(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/k_hogo.html
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