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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2017.07.18
電気自動車
デンキジドウシャ   【英】Electric Vehicle   [略]EV  
 解説 |
 電気エネルギーで走行する自動車。
 動力装置は、電気モータ、バッテリ、パワーコントロールユニット(動力制御装置)から構成される。走行中にまったく排気ガスを出さず、騒音も少ない。
 水力や風力による電源を組合わせると地球温暖化対策にも効果的である。一回の充電で走行できる距離が短いことが欠点であり、限られた用途の使用にとどまっている。近年では電池に替わりニッケル水素電池やリチウムイオン電池が開発され改善の方向に向かっている。
 カリフォルニア州では、2003年からゼロエミッションビークル(ZEV:汚染物質をまったく出さない自動車)の10%の販売義務が課せられることとなっている。2008年2月に米国のステラモータースがロードスターを価格約1000万円で発売した。走行可能距離は約360kmである。その後2009年3月に走行距離600kmのモデルSを約700万円で販売している。
 我が国では2009年6月に三菱自動車が世界で初めてリチュウムイオン電池用いたi-MiEVを価格約460万円で量産を開始している。走行可能距離は約50kmである。2010年12月に日産自動車が走行距離200km、価格380万円のリーフを米国と同時販売している。(2017年5月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
  騒音
 
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  エコカー(低公害車)の広場
http://www.erca.go.jp/taiki/lpc/
  低公害車の普及促進について(環境省)
http://www.env.go.jp/air/car/lev/index.html
  低公害車の種類としくみ(低公害車ガイドブック2004)
http://www.env.go.jp/air/car/pamph2/15.pdf
  低公害車普及に向けた情報提供サイト(国土交通省)
http://teikougaisha.mlit.go.jp/
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