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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
シギ・チドリ類
シギチドリルイ   【英】shorebird   [同義] シギチルイ  シギチ 
 解説 |
シギ科とチドリ科鳥類の総称。「シギチ」と略称されることもある。コチドリ、イカルチドリなど日本で繁殖する種や、シロチドリなど越冬する種も一部いるが、多くの種は、春と秋の渡りの時期に、繁殖地と越冬地の間を移動する途中で日本の干潟や河口などの湿地に飛来する。
このように多国間にまたがり季節移動するシギ・チドリ類を保護するためには、繁殖地、渡りの経由地、越冬地の環境保全が重要である。第6回ラムサール条約締結国会議(1996年オーストラリア・ブリスベン)で、「アジア・太平洋地域渡り性水鳥保全戦略」の推進を支援することが採択され、さらにこの保全戦略のもとに、東アジアから南半球にかけて渡りをするシギ・チドリ類を保護するため、「東アジア・太平洋地域シギ・チドリ類重要生息地ネットワーク」が発足。9ヶ国29湿地が参加して国際的な保護が図られるようになった。
 この解説に含まれる環境用語 |
  繁殖地
  鳥類
  水鳥
  干潟
  ラムサール条約
  シギチ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  環境省 インターネット自然研究所(追加)
http://www.sizenken.biodic.go.jp/flyway/
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