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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
成長の限界
セイチョウノゲンカイ   【英】The Limits to Growth  
 解説 |
ローマクラブの委嘱によりマサチューセッツ工科大学(MIT)のデニス・メドゥズを主査とする国際チームがシステム・ダイナミックスの手法を使用してとりまとめた研究で、1972年に発表された。
この研究は全地球的システムのモデル化を行い、人口と工業投資がこのまま幾何級数的成長を続けると地球の有限な天然資源は枯渇し、環境汚染は自然が許容しうる範囲を超えて進行することになり、100年以内に成長は限界点に達するという結論を得ている。
しかし同時に、この成長を生み出している人口や資本のフィードバックループを抑制するというこれまでに例のないアプローチをとれば、将来長期にわたって持続可能な生態的および経済的な安定性を打ち立てることも可能であるとしている。
この本の睡蓮のたとえ話(幾何級数的増加に関するなぞなぞ)は1972年のストックホルム会議の会議場で多くの人によって語られたという。なお、同じ著者により、この本の続編ともいうべき本(『限界を超えて』(Beyond the Limits))が1992年に発行されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  ローマクラブ
  ストックホルム会議
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境経済

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