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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
センス・オブ・ワンダー
センスオブワンダー   【英】the Sense of Wonder   [同義] センスオブワンダー 
 解説 |
アメリカ人、レイチェル・カーソン(米国の海洋生物学者・作家、1964没)が書いたエッセイのタイトルに使われたことがきっかけとなり、その後、環境教育(特に自然体験型環境教育)をはじめ、幼児教育などさまざまな分野で支持され、重要視されるようになった概念。
沈黙の春』(1962)で環境破壊に警鐘を鳴らし、大きな反響をおこしたカーソンは、姪の息子、ロジャーとともに海辺や森を探索した経験をもとにこのエッセイを執筆した。
「センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目をみはる感性)」こそ子どもにとって重要であるというカーソンの言葉は、自然体験を核とした環境教育の原点として、多くの人たちから支持され、折りにふれ強調されるものとなっている。また、同書の「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要ではない(It is not half so important to know as to feel)」というフレーズも、自然型環境教育の分野などで殊に有名となり、しばし引用されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  沈黙の春
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境教育

 関連Webサイト |
  レイチェル・カーソン日本協会
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/JRCC/
  Rachel Carson Council(レイチェル・カーソン協会/米国)
http://members.aol.com/rccouncil/ourpage/rcc_page.htm
  「センス・オブ・ワンダー」新潮社
http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=519702-9
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