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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
センス・オブ・ワンダー
センスオブワンダー   【英】the Sense of Wonder   [同義] センスオブワンダー 
 解説 |
アメリカ人、レイチェル・カーソン(米国の海洋生物学者・作家、1964没)が書いたエッセイのタイトルに使われたことがきっかけとなり、その後、環境教育(特に自然体験型環境教育)をはじめ、幼児教育などさまざまな分野で支持され、重要視されるようになった概念。
沈黙の春』(1962)で環境破壊に警鐘を鳴らし、大きな反響をおこしたカーソンは、姪の息子、ロジャーとともに海辺や森を探索した経験をもとにこのエッセイを執筆した。
「センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目をみはる感性)」こそ子どもにとって重要であるというカーソンの言葉は、自然体験を核とした環境教育の原点として、多くの人たちから支持され、折りにふれ強調されるものとなっている。また、同書の「『知る』ことは『感じる』ことの半分も重要ではない(It is not half so important to know as to feel)」というフレーズも、自然型環境教育の分野などで殊に有名となり、しばし引用されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  沈黙の春
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境教育

 関連Webサイト |
  レイチェル・カーソン日本協会
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/JRCC/
  Rachel Carson Council(レイチェル・カーソン協会/米国)
http://members.aol.com/rccouncil/ourpage/rcc_page.htm
  「センス・オブ・ワンダー」新潮社
http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=519702-9
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