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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
宇宙船倫理
ウチュウセンリンリ   【英】Spaceship Ethics  
 解説 |
地球を閉じられた有限のものとして宇宙船に例え、人類をその乗組員とみなし、そこで人類が生き残るためには、相互関係で結びつく自然との間にバランスを取っていく必要があるとする倫理。
宇宙船倫理によると、人類と自然の本来的な福利は、双方とも結びついているため、いずれか一方を優先させることはできない。フロンティアを無限に広げていくことで、永続的な人類の発展が可能になるというフロンティア倫理、共倒れを防ぐために途上国支援を否定する救命ボート倫理に対抗する、人と人、人と自然との共生の倫理とみなせる。
K. シュレーダー=フレチェットによると、環境問題は、宇宙船倫理を採用せず、フロンティア倫理を追及してきた結果であるという。従って、人類は、地球の有限性・閉鎖性・関係性を前提とした宇宙船倫理を社会システムに採用する必要があり、その社会は、人口・工業化・経済膨張の制限の原理に立つことになるという。
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  共生
  救命ボート倫理
  フロンティア倫理
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境倫理

 関連Webサイト |
  環境に関するもう一つの倫理学
http://semi.kamata.de/1999/rf1999/map/fronter.htm
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