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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.12.12 更新日 | 2009.10.15
地球環境モニタリングシステム
チキュウカンキョウモニタリングシステム   【英】Global Environment Monitoring System   [略]GEMS  
 解説 |
人の健康を保護し、必要な天然資源を保全するために世界の環境を監視する集まり。
国連環境計画(UNEP)は、GEMSの活動を調整するための組織であるGEMSプログラム活動センターを1975年に本部(ナイロビ)に発足させた。その後、ロンドンには環境評価研究センター(MARC)が、GEMSの一環として設立された。ここを通じて、世界の最新の環境データを集大成した「UNEP環境データレポート」ガ2年に一度発行されている。
また、GEMSは英国のケンブリッジに世界保全モニタリングセンター(WCMC)を擁し、関係機関の共同事業として、絶滅の危機に瀕した種や生息地のデータベースを管理し、レッドデータブックを発行している。
1985年には、政策決定者がGEMSデータを利用できるようにするため、地理情報システムGIS)と衛星画像処理技術を利用して環境データを解析し、分かりやすい地図や印刷物を作成する「地球資源情報データベース」(GRID)をスタートさせた。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地理情報システム
  地球資源情報データベース
  国連環境計画
  レッドデータブック
  GIS
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球環境全般

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