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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
鳥獣被害
チョウジュウヒガイ  
 解説 |
野生鳥獣による農林水産業等への被害のこと。農業被害は、1940年代後半から1980年代後半までスズメカラス、ヒヨドリ、ムクドリなどの鳥害が多く、獣害は山間地などで散発的に報告されていた程度だった。しかし、近年はイノシシ、ニホンザルニホンジカなどによる被害が全国規模で発生し、山間地に留まらず平野部にも被害が拡大している。また近年は、マグースやハクビシンなど移入種による被害も増えつつある。
林業被害はカモシカ、ニホンジカツキノワグマ、ノウサギ、ノネズミなどによる食害、角こすりなど。1950年代から1970年代まではノネズミ、ノウサギが多かったが、1970年代後半からカモシカによる被害が目立つようになり、1980年代終わりからニホンジカによる被害が増加してきた。
クマ類の人身被害や恐怖感を与える精神的被害も問題。
これらの背景には、開発の進行による野生動物の生息地の分断・縮小や、中山間地域の衰弱に伴う森林や農地の荒廃など環境変化に伴う影響が大きい。
 この解説に含まれる環境用語 |
  移入種
  ニホンジカ
  ニホンザル
  ツキノワグマ
  スズメ
  カラス
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/
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